夏目三久も羽鳥慎一も抜けて…華のない日テレアナいよいよ地味化

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「笑点」(日本テレビ)2011年1月9日17時30分~

   オープニング企画は恒例の日本テレビアナウンサー大喜利。森麻季、水ト麻美、小熊美香、上田まりえ、葉山エレーヌ、藤井恒久と6人の日テレアナが出演したのだが、こうしてずらっと並んでいると、好き嫌いは別にして葉山アナ以外はとにかく地味というか華のないアナウンサーばかりだ。アナウンサーに華など必要ないという意見もあろうが、局の顔でもあるアナウンサーが地味ということは、日テレ自体が地味化しているといえるのではないだろうか。
   夏目三久が今月末に、羽鳥慎一が3月末に退社するという話もあり、華のあるアナウンサーが次々と出て行き、ますます地味化が進むことになる。新人の頃はバラエティで活躍していた藤井アナも最近は出番が少なく、このアナウンサー大喜利でこん平師匠直伝の「チャラーン」を言うところしか見たことがない。
   このご時世、他局を辞めフリーになったアナウンサーを大枚はたいて招かなくても、自社のアナウンサーを育てて起用すれば経費削減にもなるのに、どうして使わないのだろう。地味なアナウンサーたちの大喜利を見ながらふとそんなことを考えた。
   いつもの大喜利コーナーはあいかわらず。「平成23年だと自分が何歳なのかわかりません。昭和に換算すると今年は昭和86年になります」という好楽の挨拶に笑点を愛するファン層がわかる。高齢者が楽しめる数少ない番組として、今年も頑張って欲しい。

(白蘭)

                
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