「タイガーマスク・デー作ってみんなで年1回」テリー伊藤提案

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   タイガーマスクの伊達直人を名乗るランドセルなどの寄贈が、昨日(2011年1月12日)までに全都道府県に及んだ。モノもいろいろあり、寄贈者の名前にもバリエーションが出てきている。

   群馬県の「伊達直人」から始まった養護施設や児童相談所への寄贈は、あっという間に広まった。60~70代 の男性が施設の所長を金融機関に呼び出して現金100万円を手渡したり(相模原)、事前に「何個必要か」と問い合わせてランドセル21個(姫路)を送ったり、タイガーマスク姿の男性が文房具(滋賀・湖南)を届けたりなんてことも起こっている。

   送り主の名前も「野原しんのすけ(クレヨンしんちゃん)」「星飛雄馬」「あさりちゃん」「山下清」「鉄人28号」「スティッチ」「桃太郎」「肝っ玉かあさん」「坂本龍馬」「矢吹丈」「伊達政宗」「田舎タイガーマスク」「失業中の伊達直人」「中学生の伊達直人」「伊達直子」…。たどたどしい筆跡 で「ランドセル買えなくてごめんなさい」と商品券1000円を送ってきた(横浜)ケースもある。なかには、例の戦場カメラマン渡部陽一の名前(高知)もあって、渡部も「驚いています」

クリスマスプレゼント30年続ける月光仮面

   こうした一時の連鎖現象とは別に、全国には長年にわたって継続している例が少なくない。佐賀では30年にわたってクリスマスにバイクでやってくる「月光仮面」がいるし、大阪では同じように現金を送り続けている人がいる。

継続しているのがすごい

   キャスターのテリー伊藤「継続しているのがすごいね」

   大竹真アナ「今のブームのなかから継続してくれる人が出てくれるといい」

   弁護士の本村健太郎は「自己満足にならないように。養護施設の子が必ずしも親のない子ではないから」

   テリー「バレンタインデーがあるけど、タイガーマスク・デーをやったらいい。その日に向けてみんなでね」

   司会の加藤浩次「テリー伊藤で渡しても、テリーさんじゃないかもしれない」(笑い)

   テリー「日本人はボランティアが得意じゃないから、小学生でもその気持ちを出せたらいい」

   大竹「現に、中学生がお年玉で文房具を届けている」

   伊達直人は眠っていた何かを目覚まさせたのかもしれない。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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