NHK新会長の収入ってどのくらい?

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   すったもんだの末にNHKの新会長に松本正之・JR東海副会長(66)が決まった。NHK会長は職員数1万500人あまりのトップに立つ、民間企業でいえば社長だが、収入や権限はどんなものなのだろう。

   まず収入は月額211万円、ボーナスが半期ごとに330万円、年収は3192万円(平成22年度)と、上場企業の社長クラスとほぼ同じだ。任期は1期3年で、2期つとめると退職金は1億円近い。

   かつては郵政官僚、新聞社出身、企業経営者が占めていたが、1970年代半ばからはNHK生え抜きが多くなり、とりわけ記者上がりの会長は記者時代に親しかった自民党派閥や有力者との『近すぎる関係』がたびたび問題となってきた。

   業務は最高意思決定機関であるNHK経営委員会の方針に基づいて運営することになっているが、実態は経営委員会より会長や有力理事の方が影響力を持っている。(テレビウオッチ編集部)

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