2018年 7月 21日 (土)

東国原知事退任―本人がはしゃいでいるだけ?総選挙、都知事選出馬

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   宮崎県の東国原英夫知事が昨日(2011年1月20日)、1期4年の任期を終え退任した。退任会見と退庁式のVTRを見たメインキャスターの小倉智昭は、「宮崎県民の多くがもう1期やってくれと望んでいたようですね」と話す。

   任期中の支持率が8割以上だった東国原は、会見で「今の国のシステムや構造を変える必要がある」と強調。そのためにはステージを変えて、もう1度汗を流したいと語った。

   小倉「彼がたけし軍団にいたときから知っているが、非常に勉強熱心な人物だった。辞めないで欲しいという声が出るのも無理はない」

宮崎県民の実績評価は「知名度アップ」

   そこで、「とくダネ!」は在任中の東国原の政策をどう評価するかを宮崎県民50人にアンケート調査した。第3位が鳥インフルエンザ対策で、2位が口蹄疫問題。この対策に国と何度も対立したというエピソードをレポートしている。そして第1位がメディアに度々登場して県の知名度を全国区にし、その経済効果は1500億円以上といわれている点だった。

勉強熱心な人物

   50人中26人の辞めないで欲しいという声を伝えたが、一方で「宮崎県を投げ出すのか。景気対策や雇用問題の解決にもっと取り組んで欲しかった」という批判的な声も伝えた。

   コメンテーターの深澤真紀(編集者)は「今の日本の政治家の中で辞めないでくれという声が上がるのは東国原氏だけではないでしょうか」と評価。小倉は「今後については白紙で、ニュートラルと話しているようですが、果たしてどうするのか。国政に転じるのか、都知事選に出馬するのか。大いに興味のあるところです」語った。

   はたして、小倉やコメンテーターがほめるほど評価されているのか。早い話が、知事ごっこに飽きてしまったということではないのか。解散・総選挙待ちの衆院選、ましてや都知事選で当選するとは到底思えないのだが……。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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