三島の逃走かみつきサル、一晩考えて自ら「出頭」

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   静岡県三島市で昨年(2010年)、118人に噛みつくなどお騒がせの噛みつきサル。やっと捕獲され市公園「楽寿園」の檻に入れられていたが、1月24日朝に檻から脱走した。

   凶暴なサルだけに去る者は追わずというわけにもいかず、「こわ~い」と住民たちは再び大騒ぎ。「スパモニ」リポーターもさっそく現場へ飛んだ。

ストレスたまり脱毛症

   苦労して捕獲したのに何なぜ逃げられたのか。この日朝、係員が清掃するために檻の中へ入った際に鍵をかけ忘れ、「ラッキー」と一瞬の隙をついて開いた扉から脱走した。

悟ったのでしょう

   サル推定年齢4~5歳の雌。昨年10月の捕獲後は市民の人気者になり、5234件の応募の中から「らっきー」と名付けられた。1日2000人の来園者が入れ替わり立ち替わり写メしていたが、獣医師によるとカメラのフラッシュなどで相当ストレスがたまり脱毛症状だったという。

番組レポーターは大袈裟

   心配顔で報告していたら、司会の赤江珠緒アナが「捕まったそうですね」

   らっきーは25日朝になって飼育係に自ら近づいてきたという。逃走してみて、檻の中の生活の方がエサもくれるし快適だと気づいたのか。

「自分が今後どうすればいいか、悟ったのでしょう」

   元検事の大澤孝征弁護士は「出頭」説をとった。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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