KARA分裂回避―事務所やめたら日韓で干乾し

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   韓国人気グループ「KARA」の分裂はどうやら回避されそうだ。トラブルのきっかけは所属事務所の社長が倒れ、奥さんが後任社長となり彼女たちへの対応が変わってしまったことのようだが、笠井信輔キャスターは、「契約解除を求めている3人の親と所属事務所との話し合いも前向きに進んでいる」と報告した。

   笠井は和解に至る背景に、韓国の芸能界では、所属事務所から脱退したタレントや歌手は他の事務所は使わないという暗黙のルールがあることや、来年夏には日本のレコード会社と契約が切れて分裂状態では最悪の事態になることを説明、KARAの分裂・事務所脱退は誰の得にもならないと解説した。

結論出れば来日

   芸能デスクの前田忠明「双方の話し合いの結論は今日にも出ると見られている。結論が出れば、すぐに日本に来るだろう」

タレントや歌手のケア

   これにタレントの高木美保はこれで問題は終わらないという見方をする。

「たしかに韓国の芸能界は売り込みが巧いが、その分タレントや歌手たちへのケアをしていたのか。こんな状況ではイヤだ!と声を出したのが今回の騒動ではなかったのか」

   テレビ東京系の連続ドラマの収録などスケジュールが迫っているはずで、契約解除を主張している側も仕事をすっぽかすような形になれば、今後は韓国でも日本でも干されることはわかっているはず。当面は交渉をを続けながらテレビ出演、CMなどの仕事はこなすということになりそうだ。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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