「小2切りつけ男」顔にかけた黒いビニール袋の謎

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   下校途中の小学2年生の女児が若い男に顔や首を切られた山口県宇部市で起きた傷害事件。殺人未遂容疑で近所に住む無職・山田昌宏(23)が逮捕されたが、動機については語ろうとしない。どんな男なのか。

現場から100メートルのマンションで包丁数本

   山田が住んでいたマンションは事件現場から100メートルほどしか離れていなかった。現場取材をした田中良幸レポーターは「人気のないところを選んで犯行に及んだ」と伝え、数年前に家族と引っ越してきた山田に土地勘があったとした。

まともじゃない

   さらに、警察の家宅捜査で犯行に使われたと思われる包丁が数本押収されたことや、女児の顔に黒いビニール袋がかぶせられていたことも明らかにした。

   山田は取り調べ対し、「人を刺したり傷付けたりしたことはない」と容疑を否認しているが、メインキャスターの小倉智昭は「顔だけを狙って包丁で十数カ所切りつけているわけでしょう。これはどう考えても、まともな神経の持ち主とは思えない」と顔を引きつらせる。

   高木美保(タレント)「黒いビニール袋がその辺に落ちていたとは考えられない。あらかじめ計画的に持っていたもの。古い街並みと新しい町とのエアポケットみたいな所で起きた事件で、これからも似たような事件が起きる可能性があるかもしれない」

   山田は女児について面識はないと話している。女児の両親も山田は知らないと語っているという。動機は何か。単なる通り魔事件でないことは明らかだ。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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