2018年 7月 19日 (木)

「2010年YouTube動画大賞」はネコの「まる」ケタ違い人気

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   アカデミー賞やグラミー賞など、昨年2010年に発表されたエンタテイメント作品を表彰する華やかな賞レースの話題が耳に入ってくる今日この頃だが、動画サイトのYouTube(ユーチューブ)にも、ひっそりとアニュアル・アウォードがあることをご存知だろうか。

   その名も「YouTube Video Awards Japan 2010」http://youtubejpblog.blogspot.com/2011/01/youtube-video-awards-japan-2010.html。08年から続く伝統と栄誉ある賞で、今年のノミネート作品は、YouTube Japanが日本国内における再生回数、お気に入り登録数、コメント数、他に投稿している動画の数や再生回数など、さまざま要素を考慮して部門(ジャンル)別に選んだという。

   普段の国内版ランキングからすると、テレビアニメか「尖閣」、アイドルのPVなどがノミネートを独占しそうなものだが、そういった動画は排除されたと見られる。音楽、実写、ハウツー・ブログなど全7部門の受賞作は、ユーザーからの「拍手」(動画を評価する親指『サムアップ』のことと思われる)の数によって選ばれ1月13日に発表された。

数年前から当欄名物

   そして大賞の栄冠はいったいどの動画に!?――と話を進めていきたいところだが、YouTube Video Awardsは総合「大賞」を選出しないポリシーらしく、少々残念である。そこで、当探偵は幻の大賞を探し出すべく、各部門の受賞作の「拍手」数を調査した。たいがいが数百から千といったところだが、ひとつだけ1万4000以上とまさに桁違いな動画があった。動物部門の「いろいろな小さ過ぎる箱とねこ」である。

   文句なしにYouTube2010大賞といってもいいかもしれない動画――に登場する猫の「まる」は、当欄では古く(数年前)から紹介してきた有名猫だ。まるはとにかく箱に入りたがる習性で知られている。YouTubeに登場したときより一段と体が大きくなったように見えるまるだが、以前と変わることなく、旺盛な好奇心とユーモラスな行動で見る者を魅了しているようだ。

ボンド柳生

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