2018年 7月 22日 (日)

九州・新燃岳噴火「この先危ない」目前に迫る噴煙と地響き

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   昨日(2011年1月27日)午後3時40分頃、52年ぶりに爆発的噴火をした宮崎と鹿児島の県境にある新燃岳。「とくダネ!」スタッフが現地に飛び、噴火の凄まじさを伝えた。

   取材班が最初に向かったのは鹿児島県の霧島市。モクモクと上がる噴煙に、「地鳴り、地響きが聞こえて火山の煙がまるで生きているようです」と緊張した声。

   市民は「今はこちらに灰が降ってこないが、風向きが変わったときが心配」という。取材記者が徒歩で新燃岳の近くまで行こうとすると、途中で地元の人から「これ以上先は危険だから行かない方がいい」と制止される。

火山灰で埋まった畑

   次に取材班が向かったのは宮崎県都城市。岸本哲也レポーターは「いま噴煙は高度1000メートルぐらいですが、一時は3000メートルの高さまで上がったそうです」と、噴火が大規模であることを報じた。降灰による農作物被害もが出て、火山礫が混ざっている火山灰に作物が埋まってしまった畑を映す。

   メインキャスターの小倉智昭「宮崎県は口蹄疫、鳥インフルエンザで今回の大噴火。知事さんが変わったばかりで新しい知事さんは大変だろうな」

   シャンソン歌手の佐々木秀美「空から小石がバラバラと降ってきたらどうなるのか。実際に火山の噴火を見たことはないけど、とても怖いことだと思う」

   まるで他人事といった様子。被害を受けている住民たち以外は、こんな程度の関心なのかもしれない。

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