「佑ちゃん効果」名護におカネ落として!辺野古反対で交付金ストップ中

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   ダルビッシュ投手とひそひそ話をしている姿を見て、MCの加藤浩次は「いや、ほっとした。チームに溶け込むまでは時間がかかるのではと思っていたけど、キャンプ初日から和気あいあい。これは期待できますよ」と語った。

   大注目のルーキー・斉藤佑樹が入団した日本ハムのキャンプが昨日(2011年2月1日)から沖縄・名護で始まった。初日に集まったファンは800人、報道陣400人。斉藤が移動をするたびに報道陣と観衆もゾロゾロと動く。斉藤を見るためにわざわざ北海道からやって来たという3人組は「1度でいいから佑ちゃんを間近で見たかった」と大はしゃぎだ。キャスターのテリー伊藤は「昨日の横浜ベースターズの練習の応援に来たのは50人だよ」と苦笑。

米軍再編交付金の17億円

   この斉藤ブームの経済効果も凄い。キャンプ近くのグッズショップでは斉藤の背番号18が付いたTシャツやハンカチが1時間で完売、今月5日に予定されている日ハムファンの集いのチケット1500枚も3時間で売り切れ。それだけで数億円。その他の波及効果も入れると沖縄全体で100億円以上という。

初登板でどんなピッチング

   加藤「これだけファンの期待が高いのだから、プロ初登板でどんなピッチングを見せるのか、これは楽しみですよ」

   実は、名護市は市長が米軍普天間基地の辺野古移転に反対しているため、政府の米軍再編交付金約17億円の支給が止められている。おかげで、小学校の体育館建て替えもストップしたままだ。佑ちゃんファンはせいぜい名護市におカネを落としていって欲しい。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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