東京・銀座に「チンチン電車」復活!晴海まで3キロ

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   東京・銀座で47年ぶりに路面電車を復活させる計画が浮上している。東京・中央区は2011年度予算案に「次世代型路面電車(LRT)整備調査費」として1500万円を計上した。計画が実現すれば、銀座から築地市場に入り、晴海地区までの約2・8キロを走る路面電車が、早ければ18年に開業するという。銀座から路面電車が姿を消したのは71年。半世紀ぶりの復活だ。

次世代型路面電車(LRT)

   新しい「都電」は13年春にこけら落としの新歌舞伎座の横を通り、築地市場の正門から場内市場に入って晴海方面に抜ける。4年後に開通予定環状2号線に敷設されるが、環状2号線は豊洲から豊海を通り、築地市場から地下に潜って汐留、新橋を経由して虎ノ門につながる道路だ。

楽しみ

   八代英輝弁護士「僕も以前は勝ちどきに住んでいた。交通手段はバスか地下鉄しかなく、バスは渋滞することがあるので時間が読めない。仕方なく地下鉄を利用したが、朝夕はすごい人。路面電車が走れば、この混雑が緩和されると思う」

   車両は次世代型のLRTと呼ばれている電車で、低床で高齢者の乗降にも優しい設計になっている。動力は電気なので、空気を汚さず、騒音問題も解消し、地下鉄の10分の1の経費で敷設できる。

   キャスターのテリー伊藤が「銀座にチンチン電車が走る日が来るのが楽しみだ」と語れば、MCの加藤浩二も「のどかな風景が目に浮かぶ」と話す。チンチン電車が銀座を走るなんて楽しそうだ。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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