「幕内だって大事な一番は八百長当たり前」関与の元力士証言

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   これまで匿名実名、何人もの人間が相撲の八百長を告発してきた。だがその都度、物証がないからと有耶無耶になり、「名誉毀損」などで返り討ちにあった者もいる。

   「八百長メール」以後のいまとなっては、ウラの取れない、取りようのない証言であっても、ずいぶん重みが増したようだ。今朝(2011年2月4日)のスパモニには「元力士の貴重な証言」が登場したが、今後堰を切ったようにあちこちでこの手の証言が氾濫することだろう。

14人は氷山の一角

   自身も現役時代に八百長に関与したという匿名の証言者は、現段階で名前が上がってる14人は氷山の一角にすぎないと強調した。

「力士なんか、八百長が当たり前。十両で八百長やってるってことは、幕内でもやってるってことだから。大事な一番には八百長が当たり前の世界」

   昨日の放送では、八百長疑惑力士13人の大半が「十両」だったことの理由として、十両とその下の幕下では待遇が大違い(十両は月給約100万円、幕下0円)であること、また注目度も比較的低いので、十両で八百長が多いのでは――といったことが伝えられていた。

   元力士はそうした見方を否定しにかかったものと思われる。「十両でやっていて、幕内に上がったらやらないということはありえない?」と立花裕人リポーターが聞くと、元力士は「ありえない。そんなことは絶対にありえない!」と明言した。

文   ボンド柳生
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