2018年 7月 20日 (金)

八百長調査「携帯電話チェックと聞き取り」でお茶濁すな!

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   「どこから手をつけていいのか分からない。どこまでやれば事件が解決したというのかも分からない。この騒動はいつまで続くのだろう」とMCの加藤浩次は嘆いた。「スッキリ!!」は八百長相撲に関する視聴者アンケートの回答を中心に取り上げた。

   阿部祐二レポーターは「回答は全部で76通ありました」と、寄せられた回答の一部を紹介。その中に「私は元力士の妻です。当時、夫から八百長はあると聞いていました。でも、ここまで悪質なやりかたではありませんでした」というファクスがあった。

「以前から八百長はあった。でも、証拠がなかったから有耶無耶にしてここまで来た。しかし、今回は動かぬ証拠が出た」
「親方衆の監督不行き届きが今回の事件を生んだ」

   やはりアンケートは「やっぱりそうだったか」という声が多い。

力士たち沈黙の不気味

   キャスターのテリー伊藤「今回の事件について、お相撲さんたちは誰も喋らない。親方からきちんとした教育を受けているはずなのに何か変だ。気味が悪い。もはや相撲は国技ではない」

調査にはおのずと限界

   東大教授のロバート・キャンベル「いま行われていることは取り調べではなく調査なのだから、おのずと限界があるでしょう。相撲界の体質までにメスを入れないとこの事件は終わらない」

   相撲協会は全力士に携帯電話を提出させて調査するとしているが、では、付き人を通しての「交渉」はどうするのか。3~4人の除名処分者を出して幕引き、夏場所開催というシナリオにそって動いているようにしか見えない。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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