死んでいたのは向かい合わせの住人―熊本・団地トラブル殺人

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「彼女はテキパキとした明るい性格の人。トラブルに巻き込まれたとは思えない」

   近所の人たちはこう話す。昨日(2011年2月15日)、熊本県・熊本市の市営尾ノ上団地で男女ともに死亡していた事件だ。死亡していたのは職業不詳・山内一也さん(64)と、山内さんの向かいの部屋に住む会社員・伊藤順子さん(53)。訪れた警察官が2人が血を流して死んでいるのを発見した。

   県警によると、伊藤さんの夫から前日の14日、「昼ごろから妻と連絡が取れない」と警察に連絡があり、翌日になって「以前からトラブルになっている山内さんの所に見に行ってくれないか」と依頼されて警察官が出向いた。

昨年から「俺のうちに来い」

   阿部祐二リポーターは「山内さんと伊藤さんの家は団地の階段を挟んだ向かい合わせ。近隣トラブルのもつれから事件が起きたと思われる」と伝えた。昨年春、団地内の駐車場で山内さんのオートバイと伊藤さんの夫が運転する車が接触する事故が起き、示談で解決されていたが、再三にわたって山内さんから「俺のうちに来い」と呼び出しがあったという。

どっちが刺したのか…

   おおたわ史絵(内科医)「近隣トラブルは小さなことから始まります。外から見ればそれぐらいのことならと思えても、本人にとっては重大な問題だと感じる場合がある」

   キャスターのテリー伊藤「どっちが先に刺したのか。自分で刺した傷と刺された傷は違う。ここ数日で事件の全容が分かると思う」

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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