パンダ来日「名目は繁殖研究」―発情は年1回の難しさ

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   昨日22日夜(2011年2月)、ジャイアントパンダ2頭がついに中国から来日した。パンダ――正確にはパンダを上野動物園に運び込むトラック――を見に、マスコミや見物が殺到。「すごい歓迎ぶり」(赤江珠緒キャスター)となった。

すごい歓迎ぶり

   ところで、レンタルパンダを招聘した本来の(?)目的は「繁殖のための共同研究」だ。2頭は人間の目論み通り、子を増やしてくれるのだろうか。

   しかし、それは客を増やすことよりは難しそうだ。兵庫神戸市立王子動物園の副園長は、番組の取材に対して、「恋の季節が1年に1度しかないので、パンダの繁殖は難しい」と証言。同園では現在メスパンダの「研究」を行っているが、かつては彼女の繁殖のお相手に――と期待されたオスがいた。ただ、このオスは昨年、約8年間の失意の(?)同居生活の末に死去したという。

   ちなみにパンダは「相手が気に入ると『メー』と羊のような声を出す」(副園長)。反対に気に入らないときは「ワン」と犬のような声を出すそうだ。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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