テリー伊藤「小遣い稼ぎ番組」文句付けるなら出るな!

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「衝撃映像再生超人 アテレコマン」(フジテレビ)2011年2月20日1時55分~

   深夜に放送された実験的番組。「テレビで何度も見たことがある映像にアテレコをつけて面白くするリサイクル番組」だそうで、「アボリジニーダンス」「ミーアキャット」「集団のアルパカ」「首をかしげるパグ」など、面白動画として何度も見たことのあるような映像にアテレコをつけていた。番組ではアテレコをつける人たちをアテレコマンと呼び、彼らが自由な発想でその映像に面白アテレコをつける。
   今回、アテレコマンとして登場したのは、FUJIWARA原西、篠山輝信、伊藤修子(劇団拙者ムニエル)、伊吹吾朗、野性爆弾川島、オリエンタルラジオ中田、里田まい。審査するのは高木美保、道端アンジェリカ、佐藤かよの3人で、評価基準は「好き」「大好き」「ノーコメント」の3段階となっている。ジャッジメントをする際に「アテレコーマン」と独特なふしまわしの音声が流れ耳に残る。「トリビアの泉」の「へぇ~」のようなもので、こういう引っかかりはヒットするバラエティの要素でもある。
   司会はテリー伊藤とフジテレビの中村光宏アナ。番組開始早々、テリーが「金かかってないな~。いままでさんざん使った映像をまた使うんだから」と批判めいたことを言っていたが、だったら出るなだ。視聴者にしてみれば、テリーの小遣い稼ぎ番組がまたひとつ増えたという感じで新鮮味がない。予算がないならなおのこと、無理してテリーを使う必要なし。

(白蘭)

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