「櫻井翔」星野監督に貫禄負け!開幕先発聞き出せず

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<「NEWS ZERO」(日本テレビ系2月21日よる10時54分~>慶大出の櫻井翔が月曜キャスターを務めている。2006年10月の番組スタートの時から起用されていて、もう5年になる。いまやジャニーズ系のアイドルが情報番組やニュース番組のキャスターとして起用されることは珍しくないが、翔はそのはしりだ。ニュースについての素朴な疑問を、分かりやすく伝える「イチメン」コーナーを担当している。

   この日は中国の「パンダ外交」について伝えた。スーツにネクタイ姿の櫻井がニコリともせず淡々と説明する。現在、日本には11頭の中国からのレンタルパンダがいる。10年間の期限があり、終了後は返却か延長となる。パンダ外交とは、希少動物のパンダを使い、国際間のねじれた関係を改善すること。1941年に国民政府が国際社会の援助を受けるため、アメリカにパンダを贈ったのが最初で、旧ソ連(57年)や日本(72年)にも贈っている。今回の上野動物園のパンダも日中関係改善のためのレンタル品だ。

   嵐では進行役を担当している翔だけにソツがないのだが、緊張しているのか、いつも表情が堅く、てまるで大学のゼミ発表という印象になってしまう。もっと嵐っぽいニュース解説でいいのに…。

嵐っぽくもっとやんちゃなニュース解説がいい

   続いて、沖縄キャンプ中だった東北楽天ゴールデンイーグルスの星野仙一監督と中継がつながる。

「監督、ごぶさたしております」

   あいさつする櫻井。顔見知りのようで、両者ともこやか。チームをまとめるにはジョークを交えたコミュニケーションが大事という監督の話を引き出した後、櫻井が核心にふれる。

「個人的には、マーくんこと田中投手に何度か取材させていただいているので、気になっているんですけれど、開幕投手は現在でいうと岩隈投手とどちらでしょうか」

   星野「翔クンでも言えないよ」

   食い下がる櫻井「気になりますよねえ」と

   しかし、やはり百戦錬磨の星野の方が役者は上。星野をじっと見て表情を読み取ろうとするが、やはり分からない。はぐらかされた櫻井の貫禄負けとなった。

   「そんなこと言わずに、ヒントだけでも」といつもの翔に戻って粘ったら、案外ポロリなんてことだってあったかもしれない。スタッフはもっと櫻井を生かして欲しい。

知央

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