2018年 7月 21日 (土)

カンニング1人でやった…見逃した大学に落ち度ないか

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   入試問題のネット投稿で昨日(2011年3月3日)、仙台在住の予備校生が逮捕されたが、警察が検挙を急いだ理由について、元東京地検の公安部長・若狭勝弁護士は「逃亡や自殺する恐れもあったと判断したと思われる」と解説した。

   逮捕された予備校生の今後について、八代英輝(元裁判官・国際弁護士)は「通常ならば家庭裁判所に送られて少年院か保護観察処分になる。しかし、今回の事件は世間に与えた影響も大きいので、検察庁に戻されて刑事訴追の対象となる可能性もある。でも、事件の性格から見れば、刑事訴追というのはちょっと可哀想な気がする」と話す。

監督者はちゃんと見てたか?

   キャスターのテリー伊藤「大学側に落ち度がなかったのか。被害届を出せば大学側に責任はないことになるのか。そもそも、入学試験の会場に携帯の持ち込みを許していたことはどうなるのか」

刑事訴追は可哀想

   どうやらカンニング投稿は1人でやったらしいが、そのためにはかなり怪しい挙動になり、隠れてやるのは難しいという指摘が多い。試験の監督担当者がきちんと見ていなかった職務怠慢はなかったのか。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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