防犯カメラに不審者―スーパーは「出ていけ」と言えるか!?

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   「1年近く大学には行ってなかったようです。大学はこの学生に呼び出しをかけましたが、1回目の呼び出しには応じず、2回目の呼び出しでやっと現れたということでした」と阿部祐二リポーターは伝える。

   3月3日(2011年)の夜、熊本市内のスーパーで起きた3歳女児殺害事件で、容疑者の大学生は4時間近くもトイレの周辺で不審な行動をとっていたことがわかっている。警察の取り調べに「女の子をトイレで首を絞めて殺した」と供述している。

   女優の三船美佳はこんな話しをした。

「私の知り合いのお母さんも、似たような事件に巻き込まれそうになったことがあります。それ以来、子供がトイレに行くときは、自分が最初にトイレに入って安全を確認して、それから子供を行かせるようにしているそうです」

設置知ってて犯行

   キャスターのテリー伊藤「大型スーパーには防犯カメラがあることを犯人は知っていたはず。それでも犯行に及んだとは、普通の常識では考えられない」

難しいところ

   司会の加藤浩次「ただ、不審な行動をとっている人物が防犯カメラに映し出されても、お店がその客に出て行ってくれとはなかなか言えないでしょう。そこが難しいところだと思う」

   防犯カメラは犯人捜索には役だっても、犯行そのものの抑止効果はあまり期待できないということだろうか。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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