新大久保アイドルKINO密着!ネタ枯れ心配な大人の社会科見学

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「~あらゆる世界を見学せよ~潜入!リアルスコープ」(フジテレビ系)2011年3月5日23時~

   番組のコンセプトは大人の社会科見学。今、流行の工場見学モノのひとつだ。この日のネタは「本に挟まれている補充カード」と「ジグソーパズル」の出来るまで。書店に並べられた本に挟まれ、レジで取られるあのしおりは補充カードといい、それにより売れた冊数がわかり追加注文するために必要なものだというようなミニ知識を交えつつ、今回は補充カードだけでなく、本が作られる過程もすべて見せていた。
   たとえば本は16ページごとに刷られ、一見バラバラのページになっているが、その紙を折って断裁するとちゃんとページ順になるとか、糊付けやカバー付けなども。同時に、「完成した補充カードを本に挟むのは手か機械か」「完成したジグソーパズルをバラバラにするのは手か機械か」という二者択一クイズの新企画もあった。
   さらにもうひとつ。新大久保で活動する「会いに行けるK-POPアイドル」KINOの特集で、5人が住んでいるマンションやステージ、楽屋裏に密着していた。彼らのステージは満員で、上は70代から下は10代まで幅広い層のファンが熱狂。K‐POP人気の一端が伺えた。
   普段は見られない場所を覗けるのは楽しい。が、そのうちネタが枯渇するのではと危惧する。4月から土曜のゴールデンタイムに移動することが決定したようだが、進出したはいいが見学する場所が残っていなかったなんてことにならないか心配だ。

(白蘭)

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