被災のサンドウィッチマン帰京…「現地が欲しい情報はまず安否」

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   気仙沼で東北関東大震災に遭遇した漫才コンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお富澤たけしの2人が3月13日(2011年)深夜に帰京し、それぞれブログで複雑な胸中を語っている。

   「正直、しばらく仕事を飛ばして、仙台でボランティアやろうとも思いました」という伊達だったが、自分たちにしかできない仕事をするとして、

「メディアに対し、ありのままを伝える役割をします。このブログに寄せられたコメントを生かし、全国に伝える役割をします」

と決意を明らかにした。

   また宮城県の各地で多数の遺体が発見されたというニュース報道に対しては、

「ふざけんな。簡単に言うな。普段、海と仲良くしてる人達が多く住む港町が簡単に海に裏切られている。悲痛だ」

と悔しさをあらわにし、

「三陸で取れる魚は旨いです!みんなも食べたコトあるはずです。また、そんな日を1日でも早く迎えられる様に頑張りましょう」

   と一刻も早い被災者の救助、そして被災地の復興を願った。

   やはり「こんな状況下で身内や友人のいる地元を離れなければならないのは本当につらいです」という富澤は、各地から駆けつけた救援部隊や報道陣に感謝を述べつつ、

「現地の人や知り合いが欲しい情報はまず各地の人の安否です。大切な人が無事かどうかなんです。どうか一人でも多くの場所と人の名前を放送して下さい」

と、メディアへの要望を表明している。

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