2018年 6月 19日 (火)

フィフィ「テレビの地震報道に違和感」

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   エジプト出身のタレント・フィフィが2011年3月13日のブログで、震災に対する一部芸能人たちの反応やメディアの報道姿勢を批判した。

   今回の震災に関しては少なくない芸能人が、ブログやツイッター上で被災地への「善意」に満ちたコメントを表明しているが、フィフィは「被災地にとってはそれ以上に必要としている物があるでしょ」と疑問を呈し、「自分の影響力を自負していて、その上で何か役に立ちたいと思うなら露骨な善意をアピールするよりも直接被災者の力になるようなこと考えてはみては?」と、募金やボランティアへの協力など、被災地への直接的な救援につながる行動を訴えた。

   またメディアに対しても、「どことなく他人事のように、しかも大きな地震を体験談のように語る出演者やドラマチックな演出で被災地の様子を伝える番組に違和感を感じている。いまもなお、安否のわからない被災者がいる中でこのような情報提供が適切なのだろうか?」と指摘。その一方で、それぞれができることを考えて支援に動こうとしている一般市民に賛意を示している。

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