2018年 7月 19日 (木)

福島3号機「放水」近づけても被曝避けながら作業短時間

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※以下の内容は本日(2011年3月17日)の番組で放送された朝8時~9時時点の情報です

   福島第1原発3号機の使用済み燃料プールには、514本の使用済み燃料棒が保管されている。警視庁機動隊の高圧放水車が3号機燃料プールへの放水準備に入っている。

   臨界事故を研究している中島健・京大教授によると、一般的なプールのサイズは大体「10×10×10(単位はmと思われる)」程度。それより小さいかもしれないが、いずれにしろ「百トンオーダーの水を入れ続ける、というか入れる必要がある」。

100トン単位の注水

   原発の周囲で高い放射線が計測されており、数百ミリシーベルトといった値であれば「一人1時間とかの作業しかできない厳しい状況」。

   昨日行われる予定だった陸上自衛隊ヘリからの注水はまだ行われていない。「時間を制限して被曝を抑えながら、短時間で去っていく。国の(被曝)基準の問題はあるかもしれないが、短時間であれば多少(放射線量が)高くても作業はできるはず」(中島健教授=前出)

   炉にくらべれば、使用済み燃料の発熱量は低い。プールにある程度水が入れば減り具合を見ながらつぎたすことで対応できるのではないか。

文   ボンド柳生
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