2018年 7月 23日 (月)

福島原発「電源車・分電盤設置」冷却施設稼働するか

印刷

   朝8時9分頃の最新情報として、「東電がかせつ(仮設?)電源の工事に着手することを明らかにした」と赤江玉緒キャスターが伝えた。早ければ午前中にも放射線量の低いエリアに電源車や分電盤などを設置するという。原発本来の冷却システムを作動させようという試み。

   臨界事故を研究している中島健・京大教授は「うまくいけば、かなり(状況は)改善が期待できる。電源が回復すれば、冷却設備が多少壊れていても、冷却系統は複数あるので、どれかは期待できる」と言う。

工事に着手

   しかし、冷却装置が働かないのは電源だけのせいとは限らない。電源をつないでも、ポンプが回らない、弁が動かないといったことは想定されるという。「どこまで(冷却システムが)被害を受けてるか。しかし複数の系統がある。全部駄目になってることはないのではないかと期待しています」

   使用済み燃料冷却のための手探り状態が続く。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中