2018年 7月 24日 (火)

「てっぱん」ベタな恋愛シーンを胸キュンにした葉加瀬太郎テーマ曲

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<てっぱん(NHK月~土あさ8時)>東北関東大震災で3月12日(2011年)から放送休止していたが、19日にNHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」が再開した。1週間分さかのぼっての放送だ。その放送再開の回のタイトルは、奇しくも「スタートライン」。地震で未曾有の困難に直面している日本と重なって感慨深い。

一番のヤマ場!ヒロインあかりにプロポーズ

   この日の話はヒロインのあかり(瀧本美織)が滝沢(長田成哉)にプロポーズされるという山場。福岡にいる滝沢が「マラソン復帰レースで優勝したら伝えたいことがある」とあかりに伝える。はたしてみごと優勝した滝沢なのだが、大阪でお好み焼き屋をやっているあかりに連絡はない。

   「伝えたいことってなに? うち、ききたい」とたまらず口にするあかり。「そばにおってくれへんか」とプロポーズ。抱き合う二人。バックに流れるメインテーマ曲「Habanera」(歌は川中美幸)。ふたりのスタートはここからなのでしょう。

   朝ドラらしいさわやかな恋愛シーンに胸がきゅんとした。こういうベタな恋愛シーンほど飽きなかったりするから不思議です。いや、私の日常にときめきが足りていないという事実を抜きにしても。

   オープニングテーマ曲の「ひまわり」、そして「Habanera」も葉加瀬太郎が手掛けた。このドラマの魅力のひとつは、使われている楽曲の素晴らしさであるとわかる。今までほとんど見てなかったことをちょっと後悔しつつ、最終回まであと少し見ようと思う。

   被災者の多くはテレビでドラマを見るどころではないだろうが、普段の暮らしが少しでも早く戻ってくるように願わずはいられない。

(てらっち)

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