関西でも「ペット水」買いだめ―「いい歳をした大人が…」

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「先日、大阪の両親に電話をしたら、関西地方でもスーパーなどの店頭からペットボトルの水が消えていると言っていました。今回の騒動は全国的に広がっているみたい」

   はるな愛(タレント)が話し始めたように、東京都の乳児の水道水摂取制限によって、水騒動が全国に広がっている。

   東京都の発表をきっかけに、首都圏ばかりか関西でもペットボトルの水が店頭から消えた。

東京の水道水すでに基準値以下

   司会の加藤浩次「被災地の皆さんは水がなくて困っているのに、どうしてそんなことができるのだろう」。

社会不安の表れ

   昨日(2011年3月24日)、石原都知事は「含有量が基準値以下に下がったので、摂取制限は解除します」と発表したが、都の水道局幹部は「あと2日程度は控えて欲しい」と言っていると報じた。

   八代英輝(元裁判官・国際弁護士)が「水の買い占め行動は社会不安の現れだと考えられる」と語れば、キャスターのテリー伊藤も「この非常事態の中で、いい歳をした大人が何をしているのだ。いまこそ大人としての真価が問われる」と言葉を強めた。

   歳なりに成長したり経験を積んだりした大人が少なくなっているということだろう。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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