2018年 7月 23日 (月)

「不明遺体早く家族に」自らの悲劇越え捜索続ける消防団員

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   「スッキリ!!」は宮城県・東松島市で行方不明者を捜索する地元消防団に密着取材。「本当に頭が下がります」と司会の加藤浩次は感動している。

「私はまだいい…」

   宮城県東松島市の消防団団長・阿部誠氏と団員たちは瓦礫の山を一つずつ丁寧に見て回っている。阿部も被災者の一人。今回の地震と大津波で妻と孫3人、息子の嫁を失った。阿部は「できるだけ思い出さないようにしている。でも、ついつい思い出してしまう」と唇をかんだ。

町作りが始まる
「でも、私はいい。無事に(遺体が)帰ってきたから。まだ、帰ってこないたくさんの人がいる。早く見つけてあげないと」

   コメンテーターの勝谷誠彦(コラムニスト)はこう話す。

「私たちが普段使っている無事と、阿部さんが言う無事は意味が違う。まだまだ家や家族の元に帰れない遺体があるので、早く探してあげなければという思いが込められている」 キャスターのテリー伊藤「町が消えてしまったということは、これから新しい町作りが始まるということ。当然、そこには建設や土木などが必要で雇用が生まれる。雇用は地元の人優先でやって欲しい」

   言わずもがな…。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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