2018年 7月 20日 (金)

東北沖の強い余震―これからも数か月から1年以上

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   今度は寝入り端、大きな余震が東北の被災地を襲った。宮城県沖を震源とするマグニチュード7.4の本震に次ぐ大きさで、沿岸部を中心に震度6強を記録した。

   その時の模様を宮城テレビの社員が、「水道断水、電話不通状態。前回の地震でダメージ受けた電気は全部復旧したんですが、再度停電になっている状態です」と緊迫して伝えた。

   スタジオでは、キャスターテリー伊藤がさえない表情で「昨日は眠れなかったね」とコボす。発生から一夜明けてすぐだったためか、はっきりした被害状況がつかめていないようだった。

本震が巨大だっただけに…

   東北沖の地震はいったいいつまで続くのか。東大地震研究所の纐纈一起教授は次のように語った。

復興のメドたたない
「昨夜の地震は余震の一つだと考えられる。普通は大きめの余震は1か月ぐらいまでだが、本震が特別に大きかったので少なくとも数か月から1年以上は気をつける必要がある」

   司会加藤浩次「壊れた建物に強い余震では、復興のメドがさらに延びてしまう状況でしょうかね」

   こんなグラグラが1年以上も続くとは被災者には気の滅入る話だが、それでもまだ安否確認できない被災者が大勢いる地元で我慢するしかない。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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