死ぬまでやるって言ってるよ―石原良純「4選都知事と付き合う術」

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   東京都知事選は現職石原知事の圧勝に終わった。しかし、福島原発事故のあおりで、各候補とも派手な演出はなく、 およそ「らしくない」選挙だった。石原も「選挙やってるヒマない」と街頭へ出たのは最後の日だけ。

   お陰で、多選反対とか築地移転、新銀行東京の経営破綻などが声高に論じられることもなかった。司会の羽鳥慎一が取材中、自転車で回っている東国原・前宮崎県知事に出会ったとき、「選挙が行われていることを知らない人がいるので驚いた」と話していた。これじゃ現職有利なわけだ。

   当選後、石原も「4選して何やるかと…、同じことをやるしかないだろう」と語るしかなかった。

老後に備えてスポーツカー購入

   先週からレギュラーコメンテーターになっている石原良純(タレント)が、「同じことじゃだめという人もいたはずで、もっと(話を)聞きたかったんじゃないか」

普通の人じゃないの?

   羽鳥「それを(父親の知事に)言ったんですか」

   石原「いや、人の言うこと聞かないですから」(笑い)

   赤江珠緒キャスター「もともと出たこと自体が…」

   石原「決めかねてたんじゃないですか。老後に備えて車買ったとか。老後にスポーツカーってのもどうかと思うが、ボクら凡人にはよくわからない。石原慎太郎の近くで生きるすべは、何があっても驚かないこと。死ぬまでやるといってるから」

周りを怒鳴ってるから元気

   羽鳥「78歳で、なんであんなに元気なんですか」

   石原「周りをどなってるからストレスがたまらない」

   羽鳥「周りはストレスたまるでしょうね」

   石原「だから驚かないでいないと。49年くらいお付き合いしてますから」

   青木理(元共同通信記者)「あの人のダンディズムって、ちょっと違うような…」

   石原「知事になって変わった。人の言うことを聞くようになった」

   羽鳥「どこが普通の人じゃないんですか」

   石原「うーん、面白いですよ」

   青木「4年たつと82歳でしょ」

   羽鳥「なんか政策を達成したらやめるんじゃないかとか」

   石原「ボクは石原慎太郎じゃないから」(爆笑)

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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