中村仁美アナ「健康歩き」もいいけど体より頭鍛えなきゃ

印刷

「絶景日本の健康歩き~ウォーキングプラス」(フジテレビ)2011年4月10日6時15分~

   フジテレビアナウンサーによるウォーキング番組。土曜の午後に放送していたものが4月から日曜早朝に異動。当初はフジのアナウンサー2人でウォーキングしていたが、昨年あたりからタレントが出演し、この日は「なぎら健壱と歩く『文豪が愛した街』本郷」ということで中村仁美アナとなぎら健壱がウォーキングしていた。 途中、観光スポットや店に立ち寄り、ウォーキングというよりもぶらぶら歩きという感じで、健康に役立つかどうかは疑問だが、いちおう番組の最後にはその日のコースと何キロ歩いたなどの情報が出る。
   さらに疑問なのは、15分の番組なのに途中で5分強のディノスの通販コーナー「いいものプラス」が入るため、ウォーキングと通販どちらがメインなのかがわからない。
   わからないといえば、この番組、アナウンサーがタレントを案内するのではなくその逆で、なぎらが中村アナを案内する構図になっているのも不思議だ。樋口一葉も通ったゆかりの質屋の前を通った際、その由来が書かれた案内板を見ながら、「樋口一葉さん!?え~樋口一葉さんですらお金に困ったことがあったんですね」と口にする中村アナ。一葉が貧乏だったことは常識の範囲と思っていたが、そうではないのだろうか。
   おバカを売りにする若手アイドルならともかく、局アナがそんなレベルで大丈夫なのだろうか。ウォーキングで体を鍛えるのもいいが、頭の方も少し鍛えたほうがよさそうだ。

(白蘭)

採点:0
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中