向井理のマンゴーに胸熱く…「ウルルン」ときどき復活期待!

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「世界ウルルン滞在記 みんな元気に!復活スペシャル」(TBS)2011年4月10日21時~

   1995年から2008年まで放送されていた「世界ウルルン滞在記」が2年半ぶりにスペシャル番組として復活。今回、旅に出かけたのは俳優向井理、女優内山理名、18歳の新人俳優堀井健太の3人で、最初の旅は向井理が4年前に番組で訪れたカンボジアの地雷原に住む家族との再会を果たすものだった。
   当時、一緒に植えたマンゴーの苗が干ばつでほとんど全滅したことを知ると、向井は自腹で井戸を掘る手配をしたものの、1度目は失敗。再度の挑戦で水を引くことに成功して、家族への恩返しを果たした。
   向井の帰国後、1本だけ残っていたマンゴーの木が初めて実をつけ、そのマンゴーで作ったピクルスとジャムがスタジオに届けられ、感動の涙を流す向井の姿に、見ているこちらも胸が熱くなる。演技ではないタレントたちの「素」が見られるのも、この番組の魅力の1つだ。
   向井同様、若手俳優の登竜門でもあり、佐藤隆太、桐谷健太、小栗旬、成宮寛貴、玉木宏ら、現在、活躍する俳優たちの過去の秘蔵映像を見せる場面もあった。その流れから今回も期待の新人が登場ということで、堀井健太がパプアニューギニアの村を訪問するのだが、VTRの最初に堀井の所属する渡辺エンターテインメントの女性社長が出て来て、堀井に檄をとばす場面は作為的で余計だった気がする。
   とはいえ、久しぶりに見た「ウルルン~」はやはりいい番組だった。たまにはこういうかたちで復活して欲しい。

(白蘭)

採点:1.5
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