金本知憲 連続出場ストップ「あれで良かった。でも、2アウト盗塁というのは…」

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   プロ野球・阪神タイガースの金本知憲選手が4月17日(2011年)のブログで、連続試合出場が止まった心境を語っている。

   15日の中日戦、8回2死1塁の場面を代打で出場した金本。その時、一塁走者の藤川俊介が盗塁を失敗したため、金本の打席が完了しなかった。その裏の守備にもつかなかったため、記録上、出場が認められなかった。

「いやあ、正直あの瞬間はびっくりしました。何がびっくりって、2アウトから代打に行った時は盗塁はほぼ御法度というセオリーがあるからです」

   記録が途切れたことをあとから知った本人は「本当にこれで良かったですね」と少しだけ肩をなでおろしたようだ。昨年、連続フルイニング出場が1492試合で途切れても、代打などで毎試合出場してきた。

「僕がお断りしてるなか、偉大な記録だからと監督やコーチがかなり無理をしてくれて記録を伸ばしてくれてありがたさより申し訳なさの方が大きかったんです」

   ミスにより金本の記録が途絶えたことを、その後、藤川が謝りに来たという。当人は涙目立ったが、金本は、記録が途絶えたことよりも、2アウトのときは盗塁やけん制アウトだけはいけない。今回をよい経験として勉強しなさい、と伝えたそうだ。

「彼にはこれが笑い話として話せるくらい今から大活躍してもらいましょう」
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