「2人のゆうちゃん」「マー君」プロ野球は新鮮でイキがいいぞ

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「プロ野球~札幌ドーム 日ハム×ロッテ」(テレビ朝日)2011年4月17日12時55分~
「プロ野球~マツダスタジアム 広島×巨人」(BS‐TBS)2011年4月17日14時~

   急遽地上波で放送されたテレ朝の札幌ドームも、民放BSのマツダスタジアムも、同時に書くのはルーキーの初登板だからである。片や大人気の佑ちゃんこと日ハムの斎藤祐樹、片や広島の優ちゃんこと福井優也。2人そろって「ゆうちゃん」とはギャグみたいだ。佑ちゃん人気で地上波でも視聴率が取れると踏んだナ、テレビ局。
   筆者は斎藤祐樹はクレバーなので大学までは通用すると考えていたが、プロでは厳しいという意見である。案の定、いきなり1回表で井口に2ランホームランを打たれた。5回にもタイムリーを打たれて計4失点、味方が8点も取ってくれたから初勝利を飾れたが、どう見ても斎藤は非力な軟投ピッチャーである。顔は可愛いが・・・。
   一方の福井投手は7回まで投げて、重量打線に2点しか許さなかった。上出来だ。札幌ドームはテレ朝御用達の解説者・栗山英樹、マツダスタジアムは槇原寛巳、あれ? 槇原は朝8時からの「サンデーモーニング」スポーツコーナーに生出演していたぞ。4時間でマツダへ移動とはご苦労様なことだ。新幹線で韋駄天移動か。
   解説者を含めルーキーに対して優しい放送ぶりで、球界が新人人気で盛り返そうと願っているのが良くわかる。甲子園で鮮やかに勝った高卒プロ入りのマー君・田中将大も含めて、20代前半の若者たちが主戦場に躍り出てきた今年は新鮮でイキがいい。自分と次第に年齢が開いてきてトホホだが、見ていると楽しいから許してやる。

(黄蘭)

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