2018年 7月 20日 (金)

スーちゃん「微笑みがえし」の裏で20年の闘病

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「本当に残念だ。まだまだ、これからだというときに死んでしまうというのは」

   司会のみのもんたは嘆いた。「キャンディーズ」の元メンバーで、女優の田中好子さんが昨日(2011年4月21日)午後7時過ぎに、乳がんによる多臓器不全で亡くなった。55歳で東京都出身。通夜は24日、告別式は25日に都内の斎場で行われるという。

   喪主は故・夏目雅子(女優)の兄で夫の小達一雄氏。小達によると、田中は1992年に検査で左胸に乳がんが発見され、手術で腫瘍部分を摘出していた。その後も定期検診で数回がんが発見され、そのつど手術で切除していたという。

朝から深夜まで流れていた「キャンディーズ」

   田中がデビューしたのは1972年。NHKの「歌謡グランドショー」のマスコットガールだった伊藤蘭、藤村美樹と3人組アイドルグループ「キャンディーズ」を結成。「年下の男の子」「春一番」「やさしい悪魔」など数々のヒット曲を世に送り出した。

今でもそらで歌える

   みの「彼女たちがスターダムに駆け上がっていったとき、僕はラジオのディスクジョッキーをしていて、朝から深夜まで彼女たちの歌声が聞こえていた」

   コメンテーターの与良正男(毎日新聞解説委員)「当時は大学生で、キャンディーズの歌はしょっちゅう聞いていた記憶がある。今でもそらで歌えるよ」

   番組ではキャンディーズの最後のコンサート、78年4月の後楽園球場の模様を紹介した。なつかしい……。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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