2018年 7月 19日 (木)

停電になっても3時間見られる「バッテリー付きテレビ」

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   首都圏、関東の計画停電は中止されているが、電力消費がピークとなる夏場に再び実施されるかもしレない。そんなときでも大丈夫。停電になっても3時間は見られる電池つきテレビが発売される。

   東芝は主力の液晶テレビ「レグザ」の19型に充電式のバッテリーを付けたモデルを7月1日(2011年)から発売すると発表した。バッテリーは5時間でフル充電となり、停電後も3時間程度の視聴が可能になる。リモコンで「ピークシフト」を押すとコンセントからの電力供給が止まり、バッテリーから電力が送られる。価格は通常タイプより1万円程度高い4万~5万円。

   東芝はこれまでも電気の安定供給が難しいインドや東南アジアでバッテリー付きテレビを販売してきたが、これを日本仕様に改造したもの。今後は32型にも拡大する予定だ。

   大地震で電気が止まってもしばらく受信できる心強いテレビだが、緊急時でなくても、電力消費が少ない夜間に充電して、消費ピークの昼過ぎから夜にかけ電池で視聴すれば「節電」にも効果がある。この装置、自治体などの防災システムに転用できないものだろうか。(テレビウォッチ編集部)

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