左すね骨折の西岡剛 「歩けるまで回復」

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   MLBミネソタ・ツインズの西岡剛選手が4月23日(2011年)、およそ3週間ぶりに更新したブログで、怪我の状況および現在の心境を語っている。

   7日(日本時間8日)のヤンキース戦。7回の守備の時に走者と交錯し、左すね腓骨(ひこつ)を骨折。怪我から15日経ったいま、歩けるまでに回復し、あとは骨がつくのを待つだけ。「精神的には正直しんどかったです」と打ち明ける。

   野球ができないことはもとより、思うように動かせない足がもどかしい。開幕にあわせて両親も応援に駆けつけてくれたというのに、プレーする姿を見せられずに残念だった。その両親は1週間の帰国予定を伸ばし、西岡のそばで世話をしてくれたそうだ。

   高校から親元を離れた西岡にとって、長い時間を一緒に過ごしたのは、大人になってから初めてだという。日本にいるときは、いつも心配する両親をうとましくも思ったけれど、一緒にいてくれることが嬉しかった。今シーズンからアメリカでプレーしているが「野球とは違うところで、大切なものを勉強させられた気がします」。

   リハビリは順調で、精神的にも落ち着きを取り戻している。自分を見つめなおすきっかけにもなった。「1日も早い復帰をするので待っていて下さい」と意気込んでいる。

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