2018年 5月 21日 (月)

伊東勤が斎藤佑樹を斬る 「たまたま勝てたという印象」

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   埼玉西武ライオンズ元監督で野球解説者の伊東勤が2011年5月3日のブログで、注目のルーキー斎藤佑樹投手の投球内容を「やや残念でした」と評価している。

   初登板した4月17日のロッテ戦。斎藤は勝ち星こそついたが5回6安打4失点。1回には井口資仁に投げた外寄りの直球を、ライトスタンドに運ばれた。伊東は「球が走っていないことと球質の軽さ」を見た。そして、その後は、変化球主体のかわす投球ばかりになる。

   変化球は低めに決まっていたものの、それを生かすには速球で内角を厳しく突きたい。ロッテ打線にしてみれば、その球を待っていたのに、変化球ばかりで、結果的に裏をかかれてしまったかっこうだ。

「率直に評価すると、今回はたまたま勝てたという印象がどうしても否めませんでした」

   徹底的に分析されるプロの世界で、今回と同じような変化球一辺倒の攻めは通用しない。1年間を通してローテーションを守ることも難しいかもしれない。が、伊東は「球界待望のスター候補」だけに、負けても次につながる投球を見せてほしいと期待を寄せている。

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