巨人「節電ドーム」第1戦―3連続本塁打食らってチームは真っ暗

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「プロ野球~東京ドーム 巨人×阪神」(日本テレビ)2011年5月3日14時55分~
「プロ野球~東京ドーム 巨人×阪神」(BS日テレ)2011年5月3日14時~

   大震災による電力不足で開催が危ぶまれた東京ドームでの第1回巨人主催試合である。解説は堀内恒夫と赤星憲広、特別ゲストが亀梨和也ら。アナウンサーが電力を極力制限してロビーやオーロラビジョンも暗くし、節電に協力していると繰り返す。読売、後ろめたいのか?
   そういえば先日、筆者はある新聞からコメントを求められた。発電機まで使ってドームでのナイトゲームをやりたがる巨人についてどう思うかと聞かれたのだ。4日朝の「モーニングバード」(テレビ朝日)ではドームの暗さを取材していたが、こんなにこだわった開幕戦で巨人はコテンパンにタイガースにやられた。伝説のバース、掛布、岡田のクリーンアップ3連打ホームランそっくりの、鳥谷、新井貴、ブラゼルの連続本塁打という歴史的場面が繰り広げられたのだ。気の毒に。
   しかもその前には43歳の金本までホームランを打っていて、ハハンやっぱり、東京ドームは球が空中を飛び易いように設計してあるんだな、とあらぬ疑いを持ちたくなる結果になった。一方、アナウンサーがしつこく繰り返していた小笠原の2000本安打は、全打席凡退で達成できず、踏んだり蹴ったりのエース東野投手も顔面蒼白だった。
   地上波の頭ちょん切りお尻ちょん切りが嫌で、BSに回したが解説者などは同じ、赤星は最近情報番組のコメンテーターもやっているので、凄いお喋りで煩いくらい。タレントの亀梨たちは全く何のために座っているのか意味不明だった。取り敢えず虎ファン万々歳の日。

(黄蘭)

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