井上が「連休中は宮城県に4万人。岩手県に2万人のボランティアが入っていましたが、連休明けと共にこの数が激減するのは確実です」と伝える。
コメンテーターの池田健三郎(技術評論家)「災害ボランティア制度をきちんと確立する必要がある。例えば、大企業から社員を派遣するとか、大学なら一定期間従事すれば単位を修得できるとか、被災地のためになり、活動に参加した人にもそれなりのリターンが得られるシステムを作るべきだ」
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