2018年 7月 19日 (木)

夏目三久にマツコ炸裂!「可愛いと思ってんでしょ!」「何カップなのよ」

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   <マツコ&有吉の怒り新党(テレビ朝日系火曜深夜1時21分>マツコデラックスと有吉弘行というキレキャラ二人を並べた新番組がこの春から始まった。「またマツコか」という声が聞こえてきそうだが、マツコが出ているとどうしても見てしまう。2人に加えて、日本テレビを退社したばかりの夏目三久アナがフリーとして初のアシスタントを務める。顔ぶれだけで何をぶちまけてくれるのかと期待して見始めたが、なるほど面白い。

有吉弘行と暴論・名言・決めゼリフ

   夏目が視聴者からのハガキを読み、それにマツコと有吉が共感して「怒る」というのが番組の流れ。ハガキに2人が共感できたら採用、できなければ不採用となるのだが、はっきりいってそんなことはどうでもいい。この番組の面白さはそんなところではないのだ。脱線トークがとにかく過激で、暴論・暴言が炸裂する。

   5月10日(2011年)の放送では、合コンなどで不細工な芸人に似ていると言ったり、女の子扱いをしてくれない男にキレてもいいですか、という女の子からのハガキが取り上げられた。

   マツコは「合コンはブスの主戦場じゃないのよ」と切り捨てながら、具体的かつ的確なアドバイスがあとに続く。ブスは1対1に持ち込み、チャンスが来たらそこで全精力を注げば、男は後でその女性のことが懐かしくなって戻ってくるのだそうだ。あまりの説得力に感心していると、「世の中に捨てるごみはないよ」と決め台詞。かっこよすぎるぜマツコさん。見始めてから10分で完全にマツコ信者にさせられてしまった。

「分かてて女子アナになったんでしょ」

   面白いのはマツコの恋愛演説だけではもちろんない。「(自分のことかわいいと)分かってるから女子アナになったんでしょ。わかってたでしょ」「あんたは何カップなのよ」など、マツコが夏目に対して答えづらい話を振る場面もあり、そういう楽しみもある。その他にも、マツコのオッパイ論など深夜ならではの話が聞けるのも貴重だ。

   ところで、有吉はどこへ行ったのか。さしもの有吉もマツコの前では影が薄い。文句なしに楽しめる30分なのだが、マツコの独壇場が続くといずれ飽きられてしまう。有吉!もっとカメよ。

カリメロ

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