2018年 7月 20日 (金)

内田裕也逮捕で樹木希林「被害届ありがたい」

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「来世は絶対に会わないように…」

   女性(50)との別れ話に、脅して復縁を迫り警視庁に逮捕されたミュージシャンの内田裕也容疑者(71)。内田の妻で女優の樹木希林(68)が記者会見でキッパリこう言い放った。

   内田の逮捕容疑は、交際していた女性から別れ話を持ち出され、女性宅のポストに3月2日(2011年)、「暴力団と交際していることを会社に連絡した」という手書きの文書を投函して復縁を強要した疑い。また、女性宅の鍵を付け替えて部屋に侵入した疑いももたれている。

「もっと前に起こっておかしくない」

   樹木はまずこんな釈明をした。

「大震災で、命がけでどうやって生きようかと思う人がたくさんいるなかで、こんなつまらないことでお呼びし、来ていただいて申し訳なく思っています」

   続いて、内田が以前から同様の問題を繰り返していたのか、樹木は予期していたふうに言う。

「こういう事件が起こるのは遅かったなと。もっと何十年も前に起きていてもおかしくないですから。被害に遭ったら言っていただいた方が内田のためだったなと思います。そういうふうに晒してくれて有難かったと思っている現状です」

   被害に遭った女性は3月に内田に暴行されていることを警視庁に相談していた。その時期は、内田が東北大震災の募金活動を積極的に行っていたころと重なっていたという。

   このことについて樹木はこうも言った。

「世の中の惨状を引き受けたのなら、そこで自分も変えていかなければと私は思いますよ」

「今世は離れたまま、来世は絶対に会わない」

   「面会には?」との問いには、「面会を許されても私は行きません。だって歩いて帰ってこられるでしょう。どうやって謝るかは男の器量ですよ」

   1973年に結婚し、30年以上も別居生活を続けていることについて、「できれば今世は離れたままで、来世は絶対に会わないように…。籍を入れた責任上、今後どうするかはそのつど考えながら引き受けていくしかないと思っています」

   今の女性ならとうの昔に離婚だろうが、樹木はひと昔前の考えなのかその辺の事情が解せない。

文   モンブラン
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