大震災で温泉異変!突如湧き出したいわき、白濁した袋田、止まった観音寺

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   日本は火山・地震国だ。おかげで各地に名湯、秘湯と呼ばれる温泉が多数あるが、東日本大地震以来、温泉地に異変が起きている。「朝ズバッ!」特集「各地の温泉に異変」でレポートした。

飛騨・石割温泉では湯温急上昇

   茨城県大子町にある袋田温泉ではそれまで透明だった湯が白濁。湯量は変わらないものの、温泉の成分に変化が見られるという。岐阜県・飛騨にある割石温泉は震災をきっかけに湯量が2倍となり、温度も39度から41度に上昇した。福島県いわき市の旧炭鉱の縦穴から突如温泉が噴き出し、新潟県弥彦村の観音寺温泉は湯が出なくなってしまった。

地面の下で何が?

   司会のみのもんた「地震の影響は本当に凄い。いま地面の中で何が起きているのかわからない」

   温泉科学研究所(神奈川)の板寺一洋主任研究員によると、「大震災によって日本の地層が大きく変わってしまった。その影響で各地の温泉地で異変が起きていると思われる」という。

   みの「相手は地べただから、簡単に覗き込んでみるというのも難しい。いったいどうなっているのか知りたいところだが、それも難しい」

   コメンテーターの八塩佳子(学習院大学特別客員教授)も「震災の影響はこれからもっと起きるのでないだろうか。これまでなら、考えられないようなことが起こる可能性もある」

   温泉が出るようになったというのならいいけれど、止まってしまったというのは温泉町にとって死活問題だ。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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