「門倉貴史」平身低頭の復帰パフォーマンス―おいしい新ネタかい!?

印刷

「ホンマでっか?!TV」(フジテレビ系)5月25日21時~

   今年2月に自身のブログで出演辞退を宣言。その理由として(1)発言の機会が平等に与えられていない(2)他の評論家が話をしている評論家の発言を妨害する(3)お笑い芸人のような扱いになっている―と、ある意味、番組批判ともとれる発言をしていた経済評論家の門倉貴史が登場。「ギクシャクせずにもう一度番組に復帰するにはどうしたらいいですか」と先生方に相談していた。
   なにやら菓子折のようなものを持参して登場した門倉は、「門倉の変を起こしてしまい、すみませんでした」と謝り、「そんなに深刻に考えていなかったのに、これほど大げさになるとは思わなかった」と言いわけをしつつ、冒頭の相談をした。
   番組ではご丁寧に「門倉の変」の概要を説明。「脳科学の評論家の方」呼ばわりされた澤口俊之も、「あのブログのせいで3キロも痩せた」とか「門倉さんはトラウマだ」と言いながらも専門分野である脳の話とからめて、「脳は情報の書き換えが可能。新たな情報を加えることで修正される」と言い、「もうなんとも思ってませんよ」と和解した。
   心理学の植木理恵は「なんでもかんでも謝るのは信用されません。嫌なものは嫌、ここはどうしても我慢できなかったと主張したほうがいい」と優しくアドバイスしていた。
   かくして「門倉の変」はたった3か月で終了。結果的に自ら格好のおいしいネタになってしまった門倉の今後の処遇が気になる。

(白蘭)

採点:1.5
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中