松本人志「さや侍」主演は新宿バーテンダー54歳ド素人

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   映画「大日本人」で監督デビューしたお笑い芸人の松本人志の第3作「さや侍」が話題だが、製作の裏話をキャスターのテリー伊藤が聞いた。

「本番で突然セリフ叫びだした」

   「なぜ、時代劇を」とテリーが「さや侍」制作の狙いを聞くと、「以前から漠然と時代劇は考えていた。そろそろいいかなと今回の作品を考えた」と、これまで温めていた企画であることを明かした。

ハリウッドでリメイク

   松本の作品は、1作、2作とも自分が主役を演じているが、今回の野見隆明は演劇経験なしの54歳の素人。10年前にテレビのバラエティー番組で松本と知り合い、最近まで東京・新宿のバーでバンテンダーをしていたという。

   松本「野見さんには、撮影が始まってしばらくは監督が誰かを教えていませんでした。だから、スタジオを管理しているおじいさんが、野見さんを監督と間違えて深々と挨拶していました」

   また、主人公が何かから走り逃げるシーンで、「野見さんに誰かに追われるような気持ちで走ってくれと頼んだら、本番で『助けてくれ!殺される!』と叫びながら走り出して、これには僕もビックリ。カットにして、叫ばないで走ってくれと頼んだぐらい」(松本)

   テリー「今回も大ヒット間違いなし。10年後にはハリウッドからリメイクの話があるかも」

   松本「ハリウッドでのリメイクは難しいと思う。野見さんの代わりを見つけるのは困難でしょう」

   一般公開は今週土曜日(2011年6月11日)から。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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