英国人気歌手アデル「税金ゴッソリ頭に来る」でツイッター炎上

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   ごっそり税金を払わされることへの不満をぶちまけた英国人気歌手が、ツイッターなどでボコボコに非難されている。2009年にグラミーで最優秀新人賞に輝いたアデルで、アルバム「21」が数百万枚を売り上げるなど稼ぎまくっているが、その稼ぎの半分以上を税金に持って行かれることが許せないと英誌にこうぶちまけた。

「50%も税金に持って行かれるなんてやってられないわ。英国の国民保険サービスは使っているけれど、公共の乗り物なんて遅れてばかりだから、もう私は使わない。学校教育も屑みたい。こんなんで税金400万ポンドも払えですって、冗談でしょって感じ」

   さらに、最初のアルバムがヒットして課税された時から、「銃でも買って乱射してやりたいくらい腹を立てている」と過激なことを口走ってしまった。

「稼いでるんだからセコイこと言うな」

   やっと売れたと思ったら、稼いだお金をごっそり持って行かれる気持ちは分からないでもないが、公共交通機関を嫌でも利用しなければならない庶民にとっては、カチンと来るのも当たり前。

   「それだけ稼いでるんだからセコイこと言うな」「そんな大口を叩けるほどお前は偉いのか」と散々。彼女は「アデル=ビッチ(嫌な女)」というイメージで見られがちだったが、火に油を注いだ感じです。

Noriko FUJIMOTO, 翻訳家、エンタメ・ライター

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