東日本大震災「心温まるエピソード」心癒される毎朝6時の投稿コーナー

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「めざましテレビ」(フジテレビ)2011年6月13日5時25分~

   めざましテレビの中に東日本大震災後、「めざましトークエイド」という投稿欄が設けられている。震災後に味わった心温まるエピソードを募集しているのだ。6時過ぎに始まるので、まだまだ眠気でモーロ―としている時間帯だが、このコーナーだけはパッチリ目が覚める。ベッドに持ち込んで寝たまま視聴しているワンセグの画面に、毎朝心を癒してもらっている。ほんの小さなコーナーなのだが、辛い震災後に味わった温かいエピソードを毎日2本取り上げるわけだ。
   例えばこの日の1本は、被災地の若い女性からの投稿である。3月11日の午後2時46分に、彼女は家で工事人と相対していた。ぐらぐらっと酷い揺れが来た。すぐさま男性の工事人はテーブルの下にもぐれと指示して、自分は、大切なものだろうからとテレビや仏壇を押さえていてくれたのだそうだ。「自分は阪神淡路大震災の時にちょうど神戸にいた」と経験を語ったという。彼女は心強かったに違いない。袖擦り合うも他生の縁とはいうが、震災後、筆者も深い地下鉄の中にいる時にだけは地震が起こってほしくないと念じていて、このような訪問者といれば安心しただろうと感じたのである。
   若い女性たちばかりの女護が島状態にいる大塚範一アナ、近頃とみにお年寄りになったと見えて、ワンセグで画面を見ずに声だけ聞いていると、彼の発言が特別に聞き取りにくい。元々NHKアナウンサーだった人なので発声は明瞭なはずなんだが・・・。

(黄蘭)

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