2018年 7月 21日 (土)

埼玉・熊谷「日本一暑いまち」濡らして巻くだけクールスカーフ配布

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   夏至だった昨日(2011年6月23日)は本当に暑かった。関東各地で気温が35度以上になる猛暑日を記録した。暑いといえば、いまや埼玉県熊谷市。2007年8月16日に40・9度を記録して以来、「日本一暑いまち」としてすっかり有名になった。リポーターの阿部祐二がさっそく現地に飛んだ。

行政施設にスポーツドリンクおしぼり用意

   「いやあ、暑い」と阿部は駅を降りるや上着を脱ぎ捨てた。この日の熊谷はもちろん猛暑日で最高気温35・5度。夏本番に向け、様々な手が打たれている。

無理しないで

   まず、市役所で聞いた暑さ対策。「少しでも熱中症になる方を減らしたい」と市が推奨するのがグリーンカーテン。ゴーヤやアサガオを窓際に植えて日光を遮る作戦だ。グリーカーテンにするとしないとでは約10度の温度差があるという。上限5000円の補助金を受けることができる。

   もう一つ、小学生や高齢者に無料配布を予定しているのがクールスカーフ。水分を大量に吸収する素材でできていて、水に濡らして首に巻くだけで首の血管を冷やし熱中症予防に効果があるという。また、暑さで気分が悪くなった時、公民館などの行政施設へ行けばスポーツドリンクやおしぼりを用意してくれているそうだ。

街で人気は「雪くま」

   街にも暑さ対策の商品が出回っている。「雪くま」というかき氷。地元の地下水を使った氷を通常より薄めに削りふんわりとした雪のような食感を出している。理容院に行くと冷やしシャンプー。冷蔵庫でキンキンに冷やしたシャンプーで頭を洗ってくれる。一般家庭でもそれぞれに工夫している。クーラーをつけないで、電灯を消して蛍の光で涼をとっているという風流な家もあった。

   阿部はクールスカーフをスタジオに持参したが、首に巻くだけの簡単なもので、手軽に応用できそうだ。

   キャスターのテリー伊藤「まあ、無理をしないで。とくに年配の方は自分の体調を優先して」

   節電と猛暑の夏。今年は不便さを楽しむくらいの気持ちでやり過ごすか。

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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