「るろ剣」主役・佐藤健「難しい実写化。心して挑戦」

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   幕末を舞台にした人気マンガ「るろうに剣心」が実写映画化されることが6月27日(2011年)に明らかになった。伝説の剣客・緋村剣心役を演じる佐藤健は、その意気込みを28日のブログで語っている。

   実写化について、おそらく多くの人が「ありえない!」と思ったように、佐藤も最初は「正直難しい」と思ったという。原作は90年代後半に「週刊少年ジャンプ」で連載された超人気漫画。アニメ版も大ヒットし、その人気はいまだ衰えず、ある意味「ファンの方の中で世界観が確立されてしまっている」作品だ。キャラクターのビジュアルや、剣心たちの戦闘シーンなどの実写化は、「子どもの頃夢中で見ていた記憶がある」佐藤からみても厳しいと感じたようだ。

   だが、映画製作に携わるプロフェッショナルなスタッフたちと話す中で、佐藤は「『見え』ました」と続ける。「漫画やアニメの世界観をそのまま表現」するのではなく、作品の世界観をリアルに落とし込むことで、「多くの人に面白いと思ってもらえ、なおかつ認めてもらえるような作品ができるのではないか」。佐藤は、ハードルが高いことを承知の上で「心して挑ませていただきます」と決意を表した。

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