なぜ次々辞める日テレアナ―西尾由佳里で今年5人目

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   日本テレビの西尾由佳里アナが今年(2011年)の「24時間テレビ34『愛は地球を救う』」(8月20、21日放送)を最後に、8月末に退社することが発表されたが、これで日テレの退社アナは今年になって5人目だ。1月に夏目三久、3月に羽鳥慎一、4月に山本舞衣子、5月に町亞聖が辞めている。なぜ、日テレでアナウンサーの退社が相次いでいるのか。

   「1つには昨年10月に導入した新人事制度があるんじゃないですかね。残業単価や手当の切り下げ、退職金の削減などで、社員によっては生涯賃金で3割も減ると労組などは言っています。時間外などで収入の多いアナウンサーは減収の幅も大きい。だったら、他局からお声がかかるうちにフリーになって稼ごうというのはわかりますよ。その最たるものが羽鳥慎一でしょう。日テレを辞めた翌週からテレビ朝日の朝ワイドの司会となり、一方で今年の24時間テレビの総合司会もやるというのですから、社員時代と比べたら何倍もの収入増のはずです」(テレビ局OB)

   さらに、「週刊新潮」(7月7日号)によると、3月の氏家齋一郞会長の死去で社内の組織改編、人事異動が急ピッチで進んでいるという。今後は社内の力関係、評価基準が大きく変わり、見切りを付ける社員も出てきそうだ。(テレビウォッチ編集部)

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