2018年 7月 22日 (日)

市橋達也きょう初公判―争点は「強姦致傷」か「傷害致傷」か

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   イギリス人英会話講師のリンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)を殺害したなどとして、殺人や強姦致死罪などに問われている市橋達也被告(32)の初公判が開かれ、「スッキリ!!」は裁判の見通しを探った。

死刑・無期懲役の分かれ目

   裁判の争点は殺意があったかどうか。検察側は「強姦時に殺意を持って手で首を圧迫した」と主張、弁護側は「大声を上げようとしたリンゼイさんを黙らせようとして、誤って首を絞めた。殺意はなかった」として、傷害致死が相当という。

並みの神経ではない

   元東京地検公安部長の若狭勝(公安部長)は、「強姦致死が認められれば、判決は死刑、もしくは無期懲役となるが、傷害致死ではどちらの量刑もない」と解説する。

   コメンテーターの友利新(元準ミス日本・内科医)「状況証拠から判断すれば、強姦致死になると思います。なぜ、殺さねばならなかったのか。裁判で明らかにして欲しい」

   キャスターのテリー伊藤「市橋が彼女を自分の部屋に呼び込んだのは午前11時頃。以前から金髪大好き男で、すぐさま暴行に及び、その後全裸にして縛り上げ、一緒にテレビを見たという不可解な行動をとっている。並みの神経では考えられない」

   裁判ではリンゼイさんの肉親も供述に立つ。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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